Under Construction...

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四国一周 3日目

3日目です。
愛媛県宇和島市、道の駅みまから。

朝7時10分出発。
道の駅みま

とてもひろーい道の駅でした。
道の駅みま全景


今度は国道197号線を佐田岬に向かって行きます。
国道197号線「メロディーライン」
この国道197号線、佐田岬半島の区間、
かつては197国道と掛けて「イクナ酷道」と呼ばれ、
離合も厳しいような細い道が延々と続く険しい道だったそうですが
現在は改装され、「メロディーライン」という愛称が付けられています。
上の写真がまさにその区間で、左右両方に海を見ながら走れる場所もあり、
細長い佐田岬半島を走ってることを実感させてくれます。
その区間は距離にして40km程で、全線に渡って綺麗で
線形も良く、とても快適なドライブが楽しめる道でした。
因みに酷道である旧道のほうも走れるそうですが、
四国にきてから結構険しい道を走り疲れてるので、パスしました。
というか、普通に走ってたらどこから旧道に入るのか気づきません。


海を下に見る
こんな感じで海を見下ろして走れます。

ところでこの国道197号、実は終点が大分県大分市らしいのです。
確かに地図を見ると佐田岬で途絶えた197号が、海を隔てた大分県も走っています。
これは、佐田岬の三崎港から、大分県の佐賀関港をフェリーで繋ぎ、
海上国道として繋がっているのだそうな。

こういった道は他にも結構あるらしく、
Wikipediaの海上国道の項目に日本の海道国道一覧が載っていました。


三崎港にはお店や民家や郵便局等があり、集落を形成していました。
そこで国道197号は四国の終点を迎え、
そこから佐田岬先端へは県道を走ることになります。

蒲生田岬や足摺岬もそうだったけど、基本的に四国の岬の道は道が悪く
ここも例に漏れず道がせまーい。
佐田岬への道
もういいわ、酷道、険道はw

工事までしてるし。
佐田岬への道

それもなんとか頑張って抜けて、佐田岬先端までこれました。
時刻は9時頃。

駐車場に車を止めて降りると、おばあちゃんが声を掛けてきました。
どうやらおみやげにと付近でとれた魚介類やみかんを買って欲しいみたいでした。
ま〜みかんなら買ってもいいかな〜ってことで、みかんを購入。
え、バラじゃなくてその袋のミカン丸ごと全部なの?
ということで20個くらい買ってしまいました(ノ∀`)
押し売りに弱い俺。
ま、愛媛にきたんだしいいかw
これから毎日みかん食うかねw

駐車場からの佐田岬
これは駐車場から見た佐田岬。
手前から2つめの山にちっさい白いのが見えます。
あれが佐田岬灯台みたいです。

あそこまでは徒歩でいかなければならないらしい。
1.8kmだとか。遠いなー。

こんな道を歩いていきます。
灯台への道

通路から見える波しぶき。
風がもの凄く強くて海も荒れてます。
歩道から見える波
写真じゃあんまわかんないな。

そして20分くらい歩いただろうか、ようやく着きました。
佐田岬灯台

四国の最西端、佐田岬のさらに先端より九州を望む!
佐田岬より九州を望む
本気で風に飛ばされてしまいそうなくらい風が強い。
写真の真ん中にうっすら陸地が見えます。
あれは高島という大分県管理下の無人島のようです。
その右方にももっと薄く僅かに陸地が見えますが、
あれが九州の佐賀関半島だと思います。
もっとはっきりと九州が見える時もあるようですが、
4日間に渡りもやもやっとしていてあまり遠くまで見えません。

海を隔てて遠い陸地が見えると感動するよね!


灯台への道が途中で分岐していて、
椿山展望台というところにも道が延びていました。
展望台というか、ただ山の頂上にベンチが一個置いてあるだけです。
そこから見た佐田岬灯台。
椿山展望台からの佐田岬灯台

佐田岬はほぼ360°が海に囲まれていて、さらに標高がそこそこあるということで
風が強いので、風力発電の設備が設置されているようです。
こんな風車の群れを見ることが出来ました。
風車の群れ
風車は三菱製みたいですね。

帰りのメロディーラインから見た佐田岬半島。
細長い佐田岬半島

メロディーラインを抜け、続いて国道378号線を海沿いに北東へと進みます。
この国道378号にも愛称がついており、「夕やけこやけライン」と呼ぶらしいです。
国道378号を往く

愛称のつくドライブコースらしく、やはりここも綺麗なシーサイドラインです。
が、この季節とあって、海は大荒れでした。
国道378号線
堤防に波が打ち付けられ、水しぶきとなって巻き上げられ、
比較的道が低いところでは道が濡れていました。
また車に水しぶきが降ってきます。
当然ながら塩水なので困りもの。


この道を走っていて見つけたこの標識に「ティン!」ときたので立ち寄ってみました。
道の駅双海

この辺を双海町というそうですよ。
冬は寒いだけ
しかしこの季節じゃ寒いだけw


そして愛媛県の県庁所在地、松山市に入りました。
路面電車が走っています。
松山市内
広島市内を思わせる風景。


市内を通り過ぎ、国道196号を通って今度はしまなみ海道へ。
渡ってしまうと本州までいっちゃうので、
取りあえず隣の大島って島までいってみようかなと。

中国地方一周のときはしまなみ海道ではない尾道大橋を渡っただけだったので
今度こそ初のしまなみ海道!
しまなみ海道へ

おおー、結構凄いぞ。
しまなみ海道「来島海峡大橋」
この来島海峡大橋は、
橋が3つ連なった世界初の三連吊り橋で、
「来島海峡第一大橋」「来島海峡第二大橋」「来島海峡第三大橋」
の3つで構成されているんだそうな。
そしてこの来島海峡大橋を含め、しまなみ海道の全ての橋に
自動車だけでなく、原付や自転車、徒歩の専用通路が設けられており、
実際に原付や自転車で走っている人を見かけました。

んで、大島にある大島南ICを降ります。
しまなみ海道のごく一部を走っただけなのに
ETC割引込みでも1600円くらい取られたぞ。たけーな。

因みに原付、自転車は全ての橋を渡っても510円、
徒歩は無料だそうですよ。さすがに徒歩で渡る人は
そうそういなさそうだけど。


亀老山展望台からの景色が綺麗だということで、
そこを探しますが、ナビがトンチンカンな場所を案内するので、
周辺をうろうろ探すことになりました。

亀老山を車で登り、展望台からは島群を360°見渡せます。
本当に山のてっぺんなので、視界を遮る物が何もありません。

亀老山展望台からみたしまなみ海道、来島海峡大橋。
亀老山展望台亀から見た来島海峡大橋

来島海峡大橋の逆へは、本州へと続くしまなみ海道と
それを支える島々を見渡せます。
本州へと続く島々
陸地続きに見えちゃうけど、全て島です。
くねくねと走っている道がしまなみ海道。
夏に走った尾道がこの先にあるんだなぁ…。


再び来島海峡大橋を走り、四国に戻り、香川県に向かって出発。


途中の信号待ちにて。

お、あれは…!
あれはもしや…

R35GT-Rキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
R35!
公道を走ってる姿を見かけたのはこれで4回目かな。
売れてんの?


平凡な国道11号を走り、愛媛県新居浜市に入ります。
この時点で日が暮れかかっていました。
まだ少しはやいけど、次の目的地瀬戸大橋までいくにはちょっと遠いなぁ…。
ということで、今日はここらで寝泊まりすることに。

寝床はここ!
道の駅マイントピア別子
道の駅「マイントピア別子」

イルミネーションがやけに派手な道の駅です。
やけに派手なイルミネーション

クリスマスかいな。
気分はクリスマス

温泉のある道の駅は事前にチェックしていたので、
風呂もはいって食事もとって寝るかなーと思ったら、
この畜生が!
畜生!ここも食事施設は全部休みかよ!
年末の旅は辛い。

仕方ないからちょっと新居浜市街地まで車を走らせ
適当に見つかったモスバーガーで晩飯を取りました。
新居浜まできてモスかよ、みたいな気がしないでもないですが、
「新居浜喜光地店」というレシートがちょっと嬉しいね。

食事を終えて道の駅に戻り、温泉につかって、
定番のビンのフルーツ牛乳を飲む。
なんで温泉後のフルーツ牛乳ってあんなにうまいのかね?
特にビン。

このマイントピア別子って道の駅、どうもかつては鉱山だったそうで、
マイントピアっていう名前も
「mine」=鉱山、「topia」=ユートピア
から作られた名前らしい。
それに関するいろんなものがありそうなので、
明日出発する前にそれらを見学してみようと思いました。

そんな感じで就寝。
空気が綺麗なので星がめちゃくちゃ綺麗。

さぁ明日は最終日だ。

走行距離356.0km

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